【幻を追え!】北海道朱鞠内湖遠征編!【6/16~19】

(まだ個人的満足してないので書き換えてます)

皆さんこんにちは。!今回は北海道遠征です!!なんか北に行きます!!

まさか五島より先に北海道に行くことになるとは(笑)

まあ詳しいことはぼちぼち書くことにして…

ということで北海道朱鞠内湖遠征。狙うは日本三大怪魚「イトウ」。

ではいきましょう!!

  • 生まれ:2008,04,11
  • 名前:山本朔太朗
  • 職業:学生・ブロガー・アングラー・釣具屋の店員
  • 目標:釣りのプロになる
  • Instagram:@naturefishing__
  • #伝説の1匹を追い求め
  • お問い合わせはこちら

1,北海道遠征1日目/移動日編

北海道に行く

去年の11月。北海道のお誘いをいただき、約半年間の準備期間を経て北海道に向かいます。

未知なる土地。僕の今までの経験では新潟県のトラウトが最北。

遥かに超えて北海道に行きます。

飛行機での遠征、予算面など今までとは全く異なる釣りです。

3泊4日。めっちゃ楽しみ。

出発

遠征費用、道具の準備など約半年。遂にこの時が来ました。

いざ出発です。

今回は去年9月に対馬遠征でお世話になったMさんと北海道に行きます!

7時半。親に最寄りの駅に送ってもらい、電車で福岡空港へ。

まずは新千歳空港へ向かいます。

小さいリュックに日用品、リールなど。でかいトートバックにランディングネットからウェーダー、衣類など入れ込み、ボイト管にロッドを入れた感じの荷物です。

ボイト管とトートバックを預け荷物にして、いざ出陣。

北海道上陸

津軽海峡のマグロナブラを探しつつ、飛行機は北海道上陸。普通に暑いわ。

植生は違いますね。あと新千歳空港付近の自衛隊基地は凄まじいです。

戦闘機っぽいのも飛んでるし、日本の北の最重要防衛基地といわれるのも納得です。

ということでまずは朱鞠内湖へ。レンタカーで約3時間半、220㎞の旅路です。

一旦、札幌の手前あたりの輪厚で昼食タイム。

ザンギ定食をいただきました。ほぼからあげです。ただ味付けはフライドチキンに近い?感じでめっちゃ米がすすみます。うめえ。

大雪山を横目に士別市に到着。

ここから下道で1時間ほど遂に今回の目的地、「朱鞠内湖」に到着です。(運転ありがとうございます!!)

17時半。バンガローのチェックイン、渡船の予約を済ませ、明日以降の釣行食や温泉などを求め士別市に一度出ます。

買い出しなどなど済ませ、10時過ぎ。一日目の行動終了です。

筆者
筆者

北海道の温泉めっちゃ熱い

3,北海道遠征2日目/実釣

4時半起床。このバンガロー、wifi、電子レンジ、布団などなく、薄いアウトドアマットと毛布で寝ましたが。マット硬すぎる(笑)寝るだけきつい。

あたりが明るくなるのも2時半ごろ。とんでもねぇ。寝たらデバフかかるぜ。

まずは受付で熊装備のレンタルをいただき、渡船場に向かいます。ベタ凪だー

今回は朱鞠内湖の渡船サービスを利用します。イトウの良いエリアへ船で連れて行ってもらえます。特に島などは熊の危険性もぐっと下がるので熊とは縁がない九州遠征組には最高です。

釣り開始!!

降ろしてもらったエリアは渡船場から目と鼻の先の中の島。横の弁天島にも渡れるので広い範囲でランガンしながらイトウを狙うことができます。表の西側はシャローフラットに切り株が点在するエリア。裏の東側は一気に水深が深くなるブレイクが狙い目の急深エリア。

僕はまずはシャローフラットエリアを捜索。

Mさんは裏側に行っていました。

特に反応はなく。するとMさんから。

「裏側イトウいたよー!!」との報告が。ミノーでのチェイスがあったとのことで期待が高まります。

シャロー方面は特に反応はなく。

裏側に僕も行ってみると、これはびっくり。全然雰囲気が違う!

てか深!!何メートルあるんやこれ!!

ディープ絡めたほうが反応出そう

天気は曇りですが、ベタ凪。シャローで粘るよりディープなのかとか考えながらアプローチ。

スプーンでサーチするも反応なし。

Mさんはメタルジグぶん投げていました。

岩盤が絡むエリアで!

タックルハウスのビットストリームジョインテッド85をぐりぐり巻きながらブレイク周辺をサーチ。

岩盤と切り株が絡んだエリアで後ろから40㎝程の魚が猛チェイス!

バイトまで持ち込めませんでしたが、見た瞬間「レインボー?」と言ってしましました(笑)

マジ見た目はレインボーでした。

朱鞠内湖にはいないらしく、あれはちびイトウと推測します。くやしい!!

瀬替えをしよう!!

追加料金で2000円でポイント替えならぬ瀬替わりができるらしい。

このエリアは打ち尽くして、あまり希望は見えず。

せっかくなので別の島に移動することに。

浮島という場所に移動します。

でっかいの出てた…

移動した浮島。

僕は風裏のエリアで、スプーンねちねちしていると…

風表でカゲロウMD124を投げていたMさんがヒット!!

僕もダッシュでランディングネットを構えて待機!

しかし足元付近でばれてしまいました…

でっかかった。

筆者
筆者

朱鞠内湖はシングルバーブレスを二本というルール!
めっちゃバレやすいのです!

スプーンのフォール

14時ごろ。カゲロウ後、風が止み特に反応がなくなりちょっと諦めぎみ。

するとMさんがスプーンのファーストフォールでヒット!

まさかまさかの大本命イトウさんです。

本当にすごいです。到底真似できない釣りだ。

マジですごすぎる。

その後は反応なく、一日目終了。

その後18時まで粘りますが、バイトを出し切ることができず。

とうとう帰りの便がお迎えに。まだやりたいとも言えないくらい疲弊していますが、悔しい。

明日何を中心に組み立てるか、どこを修正するべきか、魚と出会うにはどうすればいいのか。

そんなことが頭をめぐりながら、一日目、13時間釣行終了です。

レークハウスしゅまりないさんで夕食とお風呂をいただきました。

くたくたなので、食べて速攻で戻り、釣りの準備をして就寝。

4,北海道遠征3日目/釣り2日目

ついに朱鞠内湖最終日。

寝れば寝るほど、体が痛いデバフを食らいながらも3時過ぎ起床。

日の出から渡船まで1時間ちょっとで、朝練開始。昨日の夕食中にMさんに提案されたもので、「起きれたらー」と思っていましたが、いざ当日になるとやる気がみなぎってきました。

ウグイの動きなど観察しながらゴロタ浜でキャスト。特に反応は得られませんでしたが、いい気持ちの整理になりました。

あとMさんにワーシャを借りさせていただきました。めっちゃいいじゃんこれ。

昨日の浮島にエントリー

昨日よかった浮島に渡してもらいました。

僕は全速力で昨日Mさんが14時頃にイトウが釣れたポイントへ。

朝のイトウ攻略イメージは「手前20~30mをミノー(シャローはシュマリ95F 、ディープはジョインテッド85)」、「それより沖&ディープをスプーン8g」でランガンしていく予定です。

5時20分頃。少し湖流がある状況。手前のミノーは反応なし。シャローには魚がいないと踏んで、スプーンにローテ。BUXの8gを使用。

30㎝くらい上げるリフト&フォールでボトムを中心にサーチ。

すると一投目。3アクション目のリフト&フォールで…

テンションフォールで抑え込むアタリ!!

素早くアワセで掛けきることに完了!

一日目では味わえない重量感!!

バーブレスなのでテンションを抜かないよう、竿を無駄に煽らず、巻き続けます!

するとネットに入った魚は…なんか大きな斑点だなー

イワナだよほぼ見た目

なんとアメマス!!アメマス!!!アメマスです!!!!

本命ではないのですが、釣りたかったアメマス!

ちょーかわいいですね!!40㎝の大イワナを釣った感覚です!

そのあとのキャストで…

ちびランドロックサクラを追加。うれしすぎる!!

朝マズメが終わり…

6時以降、朝の連続ヒットは何だったのかという苦しい時間が始まります。

強烈な日差しにべた凪ドピーカン。Mさんが朱鞠内湖を諦める選択肢を提案するレベルの絶望感でした。

悩みに悩み、奥のエリアに降りたもう一組の方が帰る選択肢を取る中、移動することに。

悩みましたが、朱鞠内湖に賭けます。

ガイドの方のおすすめエリアへ。

この状況下でどこに移動するか悩んでいるときに、ガイドの方が「この島はいいかも」と教えていただき、そこに降りることに。エリアに関してかなり詳しく教えていただき、期待も込めて釣り再開です。

エリアは南側が湖の本流筋でドン深。回遊個体を狙えるそう。

北側はシャローエリアで食い気のあるやつが入ってくるかもとのこと。

小さな島ですがここに賭けます。

スーパーボイル発生!!

僕はディープ側の回遊個体を探していると、岬でスーパーボイル発生。あれはイトウだ。

ダッシュでその岬へ。Mさんもしっかり気づいていて、二人でボイルした正体を探します。

ワカサギが沢山いるのでここはシュマリ95Fでサーチ。

リーリングに時折トゥイッチを織り交ぜながら巻いてくると…

ヒット!!

本日二本目のアメマスヒット!!

ワカサギ付きをシュマリで攻略です!!

その後、90㎜のミノーを投げたMさんが良型アメマスをヒット。

二回りくらいでかい。なんで俺はこのサイズなのだ。

その後、もう一匹アメマスを追加しました。

イトウが見える

ワカサギの群れを眺めていると、イトウさんがふらふら泳いでいます。

え?あれ本命じゃね?

キャストするも針掛かりまではいかないものの反応してくる…

ここにきて苦手のサイトフィッシングにやられています…

伝家の宝刀・フォール

ふと奥で釣りをしているMさんを見ると、まさかのなんか掛かっている…

ランディング直前でばれるも、また反応を…

話によれば「20gくらいのジグを遠投してフォールしてたら7秒くらいで止まったから合わせたら掛かった」とのこと。なんで毎回丁寧にカウントしてるんだこの人は。すごすぎだろ。

4,最後のチャンスが!!

17時。残り一時間のタイミングでまずまずの風が吹いてきました。乗じて濁りも発生。

チャンスだ。僕は今日一反応があったシュマリ95Fに託し、手前のブレイクをサーチ。

濁りの中を漂うように巻いてくると、ヒット!!も即バレ。イトウだわあれ。

周囲をサーチするもバイトは続かず。

肩を落としてMさんに報告しに行くとなんかネットに魚が入っています。

え?

やっぱり釣るMさん

釣ってましたイトウ。

ここは流れの変化をミノーで。

すごいわ…もう怖いよ。

その後、僕のバラしたコースでもあっさり反応出してました。

5,全釣行終了!!疲れた!!

磯やら源流やら歩き回っている山本ですが、疲労困憊。普段やらないランガンに想定外の暑さ。

もう今日はルアー投げんでもいいやと思うほど疲れ果てました。

本当にとんでもない環境です。最後のガイドさん、本当にいい人だった。ありがとうございます。

足攣りそう。

飯と風呂!!

この日もレークハウスしゅまりないさんで風呂と食事をいただきました。

この日のご飯も最高。味噌汁うますぎるし、キッシュもうまい。野菜もたっぷりで、釣行食では偏る栄養バランスも何とか補えそうです。

1日目はご飯後即寝ましたが、今日はのんびりMさんと手羽先を食べながら、談笑。

釣りを始めたきっかけから、よく行った場所など。いい時間でした。

基本一人で遠征に行くので、こうして話ができるのは最高です。

本当に異世界です。時間なんて気にしなくていいし、空気はきれいだし、ネット環境ないから電子機器もほとんど使わないし。帰りてえ、北海道に。

6,最終日/朝4時過ぎ出発

最終日。Mさんの知り合いが支笏湖にいるとのことで、朝一から向かいます。

支笏湖を見たのち、丸駒温泉に入り、支笏湖の水の風呂に入ったり、飲める温泉を飲んだりして満喫。あのキャンピングカーすごかった。

その後千歳に戻り、僕の食べたかった海鮮丼をいただき、空港へ。

Mさんは14時ごろの便で先に福岡に戻ります。ここでお別れ。ありがとうございました。

僕は17時の便にしているので、そこからお土産購入タイムへ。空港内を駆け巡り、ついでに電車に乗って道の駅サーモンパーク千歳にも行きました。水族館行きたかった。

ということで帰ります!!

7,帰還

20時過ぎ、福岡帰還。

土砂降りのなかパンパンの荷物を担ぎ、電車で最寄りへ。親の送迎で帰ります。

3泊4日北海道遠征。山本史上最もでかい遠征でしたが、Mさんのおかげで現地での釣りも楽しく、安心して終えることができました。

特に遠征の道具面は、ヨシダ釣具店、ワイルドワン様にお世話になりました!

なんとか帰ってきて一安心。くたくたですが、明日からは日常生活が始まるので、早く休むとします。

クッソ長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!!

山本 朔太朗

ブロガー・高校生アングラー

ロックショアの釣りをメインに行う。

高校生アングラーとして活動。

伝説の一匹を追い求めという目標のもと、磯からの大物を狙い釣りをする。

中学時代からブログ活動に力を入れている。

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