こんにちは!
またまた一か月ぶりですね。それほど釣れていないということでして…
本当は二泊三日の五島遠征を計画していたのですが、思ったより風波が高く中止に。安全面の懸念もありますが、お金をかけるには、多少いい時に行きたいという思いもあります。
ということで今回は、橙色の斑点が特徴の”アマゴ”を狙って、心機一転山口日帰り遠征編です!!

- 生まれ:2008,04,11
- 名前:山本朔太朗
- 職業:学生・ブロガー・アングラー・釣具屋の店員
- 目標:釣りのプロになる
- Instagram:@naturefishing__
- #伝説の1匹を追い求め
- お問い合わせはこちら
目次
1,とりあえず山口に行ってみたかった
春政がいったん中止になったヤマモト。
次に行きたいのは、いや同じくらい行きたい場所が。
そう山口県。この県には僕は無限の可能性を感じています。何といっても超田舎ですから!
超豊富なエリア数、錦川というメジャーリバー、豊富な放流量に対して、そこまでネット上の情報が多くない点。
下流部で本流アマゴを狙うもよし、ダム湖でわずかな可能性を求めランドロックサツキを狙うもよし、源流でアマゴ、ゴキを狙いに行くもよし。そんな自由なフィールドこそ山口と感じています。
2,出発
魔境門司
所要時間はだいたい5~6時間ほど。
家を一時に出発後、まずは2時間ほどかけて門司港へ向かいます。
とここで問題が。関門トンネルを50㏄でも走れると勘違いした山本は入り口まで行きますが、侵入できないと分かり、続いて歩道トンネルへ向かいます。
ここでもっとまさかの事態が。6時に開くとのこと。私は約2時間半足止めくらってしまいました。
ここでの敗因は間違いなく、調べが甘かった点ですが、原付は20円払うという点からまさか歩かされる訳ないよな…という勝手な考えのせいでした。
ということで奇跡的に4時から開店のすき家で早めの朝食と休憩を取り、6時。再び関門アタックです。
山口上陸
さすがに帰るという言葉が頭に浮かびましたが、まあ何とかなるっしょ!という考えで歩道トンネルを押して歩きます。

ということでヤマモト原付旅、初の本州上陸です。
山口に入った瞬間は、謎の感動がありました(笑)
ということで6時20分、山口の地上に到着。ここからはだいたい2時間半ほどの道のりです。
国道2号から県道に入った途端、信号と車が全くいなくなり、超快適なツーリングでした。ただ70キロ近く走っても、コンビニもガソスタもないという。ご飯もガソリンも余裕はありましたが、何かあったらと思うと…
山口の洗礼を浴びました。
3,釣り開始

色々ありながら何とか到着。福岡とはまるで違う水量に衝撃を受けながら、入渓ポイントを探していきます。
本流筋は果てしないので支流にエントリー。
いい感じの駐車場から降りれるところがあったので、そこから始めます。
今回のエリアはかなりの上流部。
源流とまでは行きませんが、さすがに人は住まないなってレベルの山の中です。川幅も狭めの48の竿が使いやすい感じ。
9時入渓です。
ワクワクの2年ぶり本州
何が嬉しいって本州で釣りができること。新潟以来2年ぶりの本州フィッシング。その時はかなり良いヤマメを釣ることができ、この頃からトラウトは絶対本州と思っているので、山口でトラウトを狙うとこができてとても嬉しいです。
高いテンションのか、もののふ45を中心にサーチ。テンションが高いと良くないのが、全てよく見えてしまうところ。全部から出てきそうで無駄に時間を使ってしまっていました。
1時間程打ち、特に反応はなく休憩。もちろんネットは圏外ですが、GPSはかろうじて生きているので現在地を確認してみると想像以上に進んでないことに気付きました。
日帰りなので帰りのことを考えると、ここを3時には出るべき。
テンポあげないと。
4,11時半、遂に反応が
1回目の休憩後、2時間程釣り上がりますがめぼしい反応はなく。
ですが、ハヤや謎の稚魚などを見ることができ、生命感が出てきました。
しかしルアーにはチェイスがなく。
ここで山本は考えました。
「福岡と水深が違うから攻め方を変えてみよう」
もののふでは僕の技術では攻めきれてないと感じました。ここで彼を入れてみることに。
メガバスGH46 HAMPBACK
なんかたまたま買っていた、ちょいロングリップシンキングミノー。
福岡で何度か淵を打つために使っていましたが、かなりハイテンポでもレンジが入ることで重宝していました。山口県の水深なら違った反応を得られるかもと思い、ローテーションしてみます。
正解
流れ込みの淵へ、完璧なロングキャストに成功。ちょっと丁寧にアクションすると…
のそーっと着いてきました。
丁寧にした結果、スイッチを入れることができず笑
ただここで反応が出たのは大きな成果です。
5,反応連発が、ここで…
そこからは釣りあがって、大きな瀬を通すたびに反応を出すことができましたが、フッキングには至らず。
このまま行けば、確実に釣り切れると確信していましたが、ここで。
行き止まり。
何故かここだけ大きな木が沢山倒れていました。
行けそうな道は水深が深く、ウェーダーなので流石に回避。迂回路もないのでここで一旦道に出て、原付に戻る判断を下しました。
3つの選択肢
僕にある選択肢は3つ。
- 行き止まりの奥から入渓できる場所を探す。
- 果てしないと見切った本流筋に戻る
- 支流の分岐の方を打ってみる
僕はまあ冷静だったので、普通に1の選択肢を取りたかったのですが、原付で向かってみると、高さがあり入渓できそうにありません。さすがに民家に不法侵入はやりません。
ここで仕方がなく2の選択肢にすることに。多分放流してるとしても本流筋なので、魚も多いだろうしそれがいいでしょう。
と言うことでポイントに向かっている時、3の選択肢が見えました。
この水量はあるぞ。
川幅と水量のバランスが良い。水深もとてもいい。ただ釣れる確証がないので諦めるためにピン打ちを選択。
これが僕の一番の神采配となります。
6,めっちゃ居るー(笑)
原付で渓相を見ながら走っているといい感じの魚止めが3つありました。これは素晴らしい。これで出ないなら諦められる!と思い、打ってみます。
高さがいい感じなのでアップクロスからのアプローチを選択。
一投目はコースが悪く、反応なし。
二投目は上手くいって釣れました。
釣れた!!
まさかの釣れました!!
うぉ!!!
釣れた!!

ということでどとーん!
アマゴです!!
小さいけど念願の渓流魚。新潟以来2年越し。
その後2連発で終了!!
その後はいい感じの瀬から同じサイズのアマゴを出して終了。
また来た時に、この川の上流を打ちまくりたいです。
間違いなくでかいのが潜んでいます。
7,2時終了!!帰ります!!
後半はうまく釣ることができたので、ちょっと早帰り!!

門司で素うどんを食べて、残り80kmの道のりを走り、20時過ぎに帰宅。
最高の旅でした!!
ではまたどこかで。最後まで読んでいただきありがとうございました!!